資産運用の三つの敵

2015年08月01日

平山さん.jpgなかなか挑発的なタイトルに俄然期待をそそられたのか、うだるような暑さの中にもかかわらず、大勢の平山ファンで賑わいました。

最初は、平山さんの中3と中1のお子さんの運用のお話。フランスではまず500万円を貯める事が大事だとされているそうですが、かつて3度の暴落時に合計150万の投下で、お二人が成人する頃には達成できそうだという。あとはじっくり長期投資すればファイナンシャルインディペンデンス間違いなし。良いお父様を持って幸せな子供達ですね。そこからは自分達で、しっかり「カッコイイお金の使い方」を勉強してほしいものです。

 さて本題の長期投資の三つの敵とは。その答えは①時期、②己心、③お馴染みのインフレの三つでした。(誰ですか「異性」と言っていたのは。)

 特に①の「時期」とは始める時期と、終える時期ということですが、特に終える時期が大事ということ。はじめの時期に暴落を受けても軽傷だが、最後の方暴落相場を受けると大きなダメージを受けるそうだ。逆に考えれば、始める時は暴落を恐れず、まず始めてみるということか。歳とともに「100年齢」を株式や株式の投信に投資しなから、リスクを軽減するというアドバイスも。

「己心」は最も難しいが、私がオススメなのは「カッコイイお金の使い方」を考えること。けっこう冷静に相場を見れるようになるので試していただきたい。

 はやくワインをという平山さんのご希望で、早めに始まった交流会。最後も皆さん手際よくお手伝い頂いて、なんと16時前には終了という手際良さ。皆さん暑い中お疲れ様でした。

 オマケ。写真は磯野さんの珍しいエプロン姿。本人はワイングラスの洗浄をやる気満々でしたが、あっという間に解雇され、百戦錬磨の永井さんにバトンタッチ。おかげでスムーズな片付けが出磯野さん.jpg来ました。

 

 

多根幹雄
執筆者
多根幹雄
クローバー・アセットマネジメント株式会社
代表取締役社長 運用統括責任者
スイス、ジュネーブに1999年から9年間駐在し、グループ企業の資金運用を担当してきました。その間、多くのブライベートバンクやファミリーオフィスからの情報により、世界18カ国100を超えるファンドマネージャーを訪問。実際投資を行う中で、良いファンドを見極める選択眼を磨くことが出来ました。また当時築いたスイスでのネットワークが現在の運用に大いに役立っています。また、大手のメガネ専門店チェーンの役員として実際の企業の盛衰も経験し、どんな時に組織が良くなり、また悪くなるかを身をもって体験しました。そこから、どんな企業やファンドにも旬や寿命があるというのが持論です。その為、常に新しいファンドを発掘し、旬のファンドに入れ替えを行うことで、長期で高いパフォーマンスを目指しています。

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