【満員御礼】【ネット中継】「クローバー運用報告会2020春」(終了)(Facebook・お客様の声をアップしました)

2020年5月16日(土) 10:00~11:30(交流会は運用報告会終了後、オンラインにて行います)

オンライン ふやす(中級)終了

半年ごとに開催している運用報告会です。
具体的なアクションについて詳しくご報告いたします。
特に、この半年のうち2019年10月から12月はマーケットの状況も好調でしたが、2020年1月以降は、なかなか厳しい状況が続きました。
そんな中で、私どもがどのように考え、運用してきたかを詳細にお伝えしたいと思います。
もちろん現在の組み入れファンドについても詳しく説明いたします。
また、ここから先の展望についても具体的に皆様にご理解いただきたいと思っています。
今回は、コロナ禍の最中なので、ネットでの開催です。
ネット版交流会など、クローバーならではの楽しさも演出してゆきたいと思います。
お楽しみに。

※定員となりましたので締め切らせていただきました。
5/22(金)開催の運用報告会も内容はほぼ同じですので、22日のご参加をご検討ください。

多根 幹雄

多根 幹雄

代表取締役社長

スイス、ジュネーブに1999年から9年間駐在し、グループ企業の資金運用を担当してきました。その間、多くのブライベートバンクやファミリーオフィスからの情報により、世界18カ国100を超えるファンドマネージャーを訪問。実際投資を行う中で、良いファンドを見極める選択眼を磨くことが出来ました。また当時築いたスイスでのネットワークが現在の運用に大いに役立っています。
また、大手のメガネ専門店チェーンの役員として実際の企業の盛衰も経験し、どんな時に組織が良くなり、また悪くなるかを身をもって体験しました。そこから、どんな企業やファンドにも旬や寿命があるというのが持論です。その為、常に新しいファンドを発掘し、旬のファンドに入れ替えを行うことで、長期で高いパフォーマンスを目指しています。

磯野 昌彦

磯野 昌彦

専務取締役

さわかみ投信投資顧問のスタートアップメンバーとしての2年間の経験他、グループ企業のIR担当(インベスター・リレーションズ、投資家とのコミュニケーションをする仕事です)を10年間にわたって担当。評価される企業側として、ファンドマネージャーやアナリストから厳しい質問を受ける立場でしたが、当時、「この人は手ごわい」「この人は勉強不足」などと、各人を個別評価することで、どんなファンドマネージャーやアナリストが優秀かを見極める力がつきました。今は逆の立場で厳しい目でファンドを評価しています。

日 程 2020年5月16日(土) 10:00~11:30(交流会は運用報告会終了後、オンラインにて行います)
会 場 ネット中継 ※参加をお申込みいただいた方には、別途、メールでネット中継に関する詳細をお送りいたします。
住 所 東京都中央区
会場電話番号 0800-5000-968 (クローバーお客様専用通話料無料ダイヤル)
参加費用 無料
定 員 20名
講 師 クローバー・アセットマネジメント㈱
代表取締役社長 多根幹雄 
専務取締役 磯野昌彦

このページを印刷する

申し込み受付終了

  • 上記セミナーでは、株式会社パリミキアセットマネジメントが設定・運用・販売を行う投資信託の勧誘を行うことがあります。
  • 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額が変動し、購入時の価額を下回ることもあります。
  • 投資信託のリスク、コストについては、投資信託説明書(交付目論見書)に記載されています。
  • お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書)をお読みいただき、ご自身のご判断でお申込み下さい。

投資信託にかかるリスク

投資信託は、値動きのある有価証券等を投資対象とし、基準価額は変動します。したがって、投資家のみなさまの投資元金が保証されているものではなく、
基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
投資信託は、預金等や保険契約とは異なって、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
投資信託をご購入される場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)や契約締結前交付書面等の内容を十分に確認のうえ、ご自身でご判断ください。

お電話でのお問い合わせ

お客様専用
無料通話

0800-5000-968

平日 9 :00~17:00 定休日:土日祝・年末年始