アベノミクスの未来は?

2014年07月11日

今日は銀座で、コドモファンドに新たに組み入れた、2020ビジョンの糸島孝俊マネージャーをお招きしてのセミナーを開催。糸島さんはかつて三菱UFJ時代に『凄腕』ファンドで好成績を上げ注目されimage.jpgた、文字通りの凄腕マネージャー。昨年暮れに2020ビジョンという新しいファンドを立ち上げたばかりで、今一番乗っているファンドマネージャーかもしれない。

いつもの情熱的な語り口と、学生時代予備校講師のアルバイトで鍛えた話術で、難しげな内容を我々にもわかりやすく、情報満載の内容を約90分で一気に話し終えた。

いろいろ国内では評価の分かれるアベノミクスだが、糸島さんによれば着実にやるべき手立てを積み上げており、今後に期待出来るようだ。意外と知られていないが、海外での評価は高いらしい。その証拠が平成25年度は初めて日本株の外国人の保有比率が30パーセントを上回っているということ。

アベノミクスと2020ビジョンの今後に注目したい。

多根幹雄
執筆者
多根幹雄
クローバー・アセットマネジメント株式会社
代表取締役社長 運用統括責任者
スイス、ジュネーブに1999年から9年間駐在し、グループ企業の資金運用を担当してきました。その間、多くのブライベートバンクやファミリーオフィスからの情報により、世界18カ国100を超えるファンドマネージャーを訪問。実際投資を行う中で、良いファンドを見極める選択眼を磨くことが出来ました。また当時築いたスイスでのネットワークが現在の運用に大いに役立っています。また、大手のメガネ専門店チェーンの役員として実際の企業の盛衰も経験し、どんな時に組織が良くなり、また悪くなるかを身をもって体験しました。そこから、どんな企業やファンドにも旬や寿命があるというのが持論です。その為、常に新しいファンドを発掘し、旬のファンドに入れ替えを行うことで、長期で高いパフォーマンスを目指しています。

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