3つの人生

2014年10月24日

今回はご存知真打さわかみ投信の澤上会長のセミナー。

澤上会長によると3つの人生を生きて欲IMG_1562_s.jpgしいという。
一つ目は、まず真面目に働いて、自分の仕事を通じて社会に貢献する人生。
二つ目は、自分のお金にも真面目な良い会社を応援することでしっかり社会のために働いてもらう人生。
三つ目は、ファイナンシャルインディペンデンス(経済的自立)を確立した後に、カッコ良く社会のためにお金を使う人生。

特にファイナンシャルインディペンデンスになることは、お金から解放され、本当に自分のやりたいことが出来ると言うことで、とても大事だということだ。人生長いようで短い。しかも一度きり。できれば悔いのない、自分らしい生き方ができる人生を歩みたいものだ。

その後の質疑応答で、澤上会長の1日をどう過ごしているかと言うユニークな質問があった。まず、大事なお金を皆さんから預かる人間として、常に「体力」「気力」「精神力」をベストの状態に保つべく努力していること。その為に、起床4:45。その後ゆっくり体操をし、筋トレ、真向法等々で集中力を高めてから仕事に取り組まれるらしい。同じ立場の人間として見習いたい心構えだ。

さらに「長期投資はどう勉強したら良いか」という質問に、意外にも「勉強してはいけない」との答え。理由は勉強するほど、儲けるノウハウ「銭ゲバ」の方に意識がいってしまうこからとのこと。兎に角、「良い会社を安くなったら買い、高くなったら売るということを繰り返すだけでいい」という、とてもシンプルな澤上会長らしいセミナーでした。

多根幹雄
執筆者
多根幹雄
クローバー・アセットマネジメント株式会社
代表取締役社長 運用統括責任者
スイス、ジュネーブに1999年から9年間駐在し、グループ企業の資金運用を担当してきました。その間、多くのブライベートバンクやファミリーオフィスからの情報により、世界18カ国100を超えるファンドマネージャーを訪問。実際投資を行う中で、良いファンドを見極める選択眼を磨くことが出来ました。また当時築いたスイスでのネットワークが現在の運用に大いに役立っています。また、大手のメガネ専門店チェーンの役員として実際の企業の盛衰も経験し、どんな時に組織が良くなり、また悪くなるかを身をもって体験しました。そこから、どんな企業やファンドにも旬や寿命があるというのが持論です。その為、常に新しいファンドを発掘し、旬のファンドに入れ替えを行うことで、長期で高いパフォーマンスを目指しています。

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