名古屋での初セミナー

2014年11月01日

澤上さん.jpg新生クローバーにとって初めての名古屋でのセミナー。今回はおふくろファンドのお客様の後藤様と、楽ちんファンドのお客様の木村様と、それぞれリクエストとご協力で実現にこぎつけることが出来きました。まずお二人に感謝したいと思います。また大変お忙しいところ快く講師を引き受けて下さったさわかみ投信の澤上会長にも、いつもながら感謝感謝です。

 

話はのっけから日本の財政の話。このままでは大変なインフレは避けられないとの話に一同凍りつく。とんでもないインフレで喜ぶのは大借金している国家だけというから、何とかしないといけない。

 

このインフレから資産を守るには、生産価値を生む企業の株式しかない。何故ならインフレに弱い債券や現金はもとより、不動産も人口が減り、工場が海外に作られる時代にとっては一部を除いて、期待できないとのこと。

 

ちょうど昨日、日銀の黒田総裁による追加緩和で株が暴騰したが、澤上会長によると、売りを仕掛けていたヘッジファンドが慌てて手仕舞いした結果の暴騰らしい。日本は個人も企業もどっしりとしたお金を株式市場にいれていない為、ヘッジファンドに金融市場を好きなようにされている。だから日本の株式市場は暴騰暴落を繰り返している。個人金融資産809兆円の1割でも株式市場に入ればもっと安定するのにということだ。澤上&佐藤.jpg

 

その後、澤上会長が支援された二条城でのオペラ開催のきっかけをつくった、さわかみ投信の佐藤さんも飛び入りで登場。ボーロニャのオペラ座の総監督になった吉田さんとの新婚旅行での出会い秘話など、話はカッコイイお金の使い方へも展開

 

親睦会は近くの居酒屋で、木村さんとそのフィアンセも参加、また現役証券マンの暴露話も加わり皆さんで大いに盛り上がりました。

 

次回は来年1月になりそうです。お楽しみに。

 

 

多根幹雄
執筆者
多根幹雄
クローバー・アセットマネジメント株式会社
代表取締役社長 運用統括責任者
スイス、ジュネーブに1999年から9年間駐在し、グループ企業の資金運用を担当してきました。その間、多くのブライベートバンクやファミリーオフィスからの情報により、世界18カ国100を超えるファンドマネージャーを訪問。実際投資を行う中で、良いファンドを見極める選択眼を磨くことが出来ました。また当時築いたスイスでのネットワークが現在の運用に大いに役立っています。また、大手のメガネ専門店チェーンの役員として実際の企業の盛衰も経験し、どんな時に組織が良くなり、また悪くなるかを身をもって体験しました。そこから、どんな企業やファンドにも旬や寿命があるというのが持論です。その為、常に新しいファンドを発掘し、旬のファンドに入れ替えを行うことで、長期で高いパフォーマンスを目指しています。

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