これからどうなるPart2 in 大阪

2015年08月08日

昨晩の糸島さん_心斎橋.jpg東京に引き続き、大阪での糸島さんのセミナー。

残念ながら売り出し中の福本美帆アナは今日は不在だったが、糸島さんのテレビ中継を模した一人芝居が意外と好評。つかみはOKだ。

夏枯れが懸念される株式市場だが、1日の取引高が目安となる2.5兆円を大きく上回る3兆円となっており、心配ない。本日の日経にも、4月から6月の上場企業の連結経常利益が24パーセント増との記事もあり、その間の株価の上昇分を加味しても、あと10パーセントは上昇の余地があるとのこと。

企業統治の強化が、どこまで本当に経営者を追い詰め、本当に日本の企業(特にサラリーマン経営の大企業)が変わっていくかはまだまだ分からない。しかし、私が役員をしている某眼鏡チェーンの株主総会でも、今年に入って、俄然企業業績についての質問が増えてきており、株主さんのマインドが大きく変わりつつあるのが良く分かる。

おそらくルールが変わろうと変わるまいと、いい加減な経営を続けている企業は、これから存続さえ不可能だろうだろうし、最終的にはそれぞれの経営者達の意志の問題になる。某眼鏡チェーンの会議の席でも、常に「ここにお客様がいて、皆の意見を聞いている」気持ちで意見しろと指導しているが、常に自らを第三者的に厳しく評価する努力が必要だろう。

何れにしても、中年太りの企業が多い日本企業、自らの体型も含め、健康体になる余地はまだまだありそうだ。

多根幹雄
執筆者
多根幹雄
クローバー・アセットマネジメント株式会社
代表取締役社長 運用統括責任者
スイス、ジュネーブに1999年から9年間駐在し、グループ企業の資金運用を担当してきました。その間、多くのブライベートバンクやファミリーオフィスからの情報により、世界18カ国100を超えるファンドマネージャーを訪問。実際投資を行う中で、良いファンドを見極める選択眼を磨くことが出来ました。また当時築いたスイスでのネットワークが現在の運用に大いに役立っています。また、大手のメガネ専門店チェーンの役員として実際の企業の盛衰も経験し、どんな時に組織が良くなり、また悪くなるかを身をもって体験しました。そこから、どんな企業やファンドにも旬や寿命があるというのが持論です。その為、常に新しいファンドを発掘し、旬のファンドに入れ替えを行うことで、長期で高いパフォーマンスを目指しています。

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